通販で電子部品を買う時気をつけること

やっと見つけた部品なのに、購入手続きまで進んだ段階で思わぬ壁にぶつかってしまい買うのを断念したとか、自分の判断ミスのために届いた部品が使えなかったという苦い経験。電子部品を通販で購入するなら、誰もが一度は通る道と言ってしまえば確かにそうなのですが、それでは余りにも冷たい。未然に防ぐための情報があるのなら聞いておきたいと普通の人なら誰でも思います。金銭的、時間的な無駄や計画の中断がもたらす挫折感は精神衛生上、好ましいものではありません。これがサラリーマンに起こったことなら週末の予定が台無し。更にお父さんの身ならば、次に時間の取れる日がいつ来るか分からないといった悲しい事態を招きかねません。そこで、電子部品を通販で購入するにあたり、知っていれば必ず役立つ注意事項を2、3伝授します。

予想外の作業発生に対する心構え

希望の型式がない場合、次善の策として互換品を探すわけですが、これが結構大変。例えばコンデンサーの例を取ると、馴染みの少ないメーカーの場合、型式だけではサイズやグレードが分かりません。一部の通販サイトにはデータシート閲覧機能が備えられていますが、これは例外なので大抵の場合は自分でデータシートを探して調べることになります。普段からこのような作業に慣れている人間であってもこの作業には苛々することがあるので、慣れていない方にとては尚さら退屈な、それこそ「余計な作業」に感じる事でしょう。かといって山勘で手配するわけにはゆかないので、ここは気持ちを切り替えて調べるしかありません。要は、そういう場合があることを知っておくのが肝心だということです。予め分かっていれば慌てず対処できます。

荷物の発送形態の選択と、領収書が必要な場合の注意点

店にも寄りますが、荷物の発送形態は大きく分けて「ポスト投函型」と「手渡し型」の2種類があります。ポスト投函型の利点は安いこと。趣味で電子工作をする分には、大きなモジュールでも買わない限り全ての購入品が1つの封筒に入ってしまう場合がほとんどです。たかが数百円の電子部品に宅配便は大袈裟だろうと考えるのであれば、ポスト投函型を選ぶのも悪くありません。一方で、配送の確実性を求めるのであれば、受け取りサインが必要な宅配便を使うことになります。荷物の追跡ができますし、万が一輸送ミスが発生した場合のクレーム処理が簡単です。領収書が必要な場合は、発行に制約がある場合がほとんどなので注意する必要があります。運送業者による代引きやコンビニ払いの場合は、彼らから領収書が発行されるので問題ないのですが、銀行振り込みやクレジットカード決済の場合は事情が異なりますので、事前にサイトの注意書きを熟読しておいて下さい。

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